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2004/12/01(水)
唐津市議会12月定例会
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12月市議会が招集 一般会計補正は4億7千万円
12月唐津市議会定例会が1日招集され、一般会計補正予算案など予算案四件、モーターボート場外発売など5件の一般議案の計9議案を上程した。
坂井俊之市長は、新・唐津市の誕生で各支所への行政放送送信設備機、宅老所開設への補助金や鏡山小校舎改修費、土地改良事業急傾斜地崩壊事業、道路や港湾整備事業などの県営事業への補助金などと説明した。
一般会計補正予算は、4億7630万円を追加。当初からの予算額は250億1620万円となり、前年同期比で12億680万円多く、4・4%の伸びとなっている。 同議会の日程は次のように決まった。 [議案質疑]8・9日 [一般質問]10・13・14日 [委員会]15・16・17日 [討論・採決]20日
<市長演告> 本日、市議会定例会を招集いたしまして、補正予算案及び諸議案のご審議を仰ぐにあたりその概要をご説明申し上げます。 今回の補正予算案は、市町村合併に当たり、唐津市の行政放送を各支所へ送信するための施設整備費をはじめ、宅老所開設への補助金や鏡山小学校の校舎改修費のほか、土地改良事業、急傾斜地崩壊防止事業、道路、街路及び港湾整備事業等の県事業に対する負担金、さらには、台風16号及び23号により被災した農地・農業用施設の復旧費を主なものとして計上いたしました。 その結果、一般会計補正予算額は、4億7,634万4千円で、これを既決予算と合わせますと285億1,629万5千円となります。 以下、予算案の主な事業につきましてご説明申し上げます。 まず、議会費では、市町村合併に伴い、新市の議員定数が45人となるため、議員出退表示器等の整備費を計上いたしました。 次に、総務費では、市町村合併関連経費として12月28日に閉市式、来年1月1日に開市式、1月4日に開庁式を行うための事業費と新「唐津市」誕生を記念して実行委員会が行う花火の打上げに要する経費の一部を負担することにいたしております。また、唐津市の行政放送を各支所のロビーや会議室等に送信し、行政情報、火災放送及び議会中継等の情報を提供する事業費等を計上いたしております。 次に、民生費では、障害児のショートステイや入浴サービス等を行う事業及び身体障害者等の日常生活を支援する家庭奉仕員を派遣する事業において、当初見込みよりも利用件数の増加が見込まれるため、所要額を追加計上いたしております。このほか、宅老所を開設するNPO法人(設立予定)に対する補助金や障害者及び老人福祉事業の平成15年度実績に伴う国・県補助金の返還金等を計上いたしております。 農林水産業費では、台風災害で甚大な被害を受けた農業者が借入れた資金に対する利子補給や県営土地改良事業に対する市負担金、ため池の災害防止に係る事業費等を計上いたしました。 土木費では、急傾斜地崩壊防止事業、道路改築事業、港湾環境整備事業、フェリーふ頭整備事業、街路整備事業等の県事業に対する市負担金等を計上いたしました。 教育費では、鏡山小学校に来春入学予定の重度の障害を持つ児童のための専用トイレやスロープの取付け等の改修費や経済的理由によって就学困難な児童に対し、学用品等の必要な援助を行う事業において、当初見込みよりも対象児童の増加が見込まれるため、追加の事業費を計上いたしております。 災害復旧費では、台風16号及び23号により被災した農地・農業用施設の早期復旧を図るため、その所要額を計上いたしております。 以上が予算案の説明でございます。 次に、一般議案でございますが、平成14年7月に設置いたしました唐津・東松浦合併協議会を、本年12月31日をもって廃止するため、地方自治法第252条の6の規定により協議をお願いするものでございます。
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