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2006/01/26(木)
プルサーマルに係る特別委員会
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[佐賀新聞] 唐津市議会特別委員会(進藤健介委員長、45人)は、玄海原発3号機でプルサーマル計画を予定している九州電力を招き、安全性などの説明を受けた。同市が検討している安全協定について、九電側は「県の意向を重視したい」と従来と同じ考えを示した。 樋口本部長は、唐津市との安全協定締結についての見解を問われ、「玄海町を除く周辺市町村については県が指導していると聞いている。県の意向を聞きながら対応したい。」と答えた。 別の議員からの「市が安全協定締結を(県、玄海町除く)一対一の関係で申し入れた場合、真摯に協議してくれるのか」との質問にも、同様の返答をした。 議員からはプルサーマルを不安視する質問が多数あり、質疑は4時間にわたった。進藤委員長は「納得できたかは別として、詳しく説明をうけることができた。安全協定については、県がどう考えるかだろう」と話した。 [唐津新聞から抜粋] 質問}原発の10`圏内に2万7千人の市民が住んでいて不安に思っている。事前了解など、安全協定を結ぶ考えは 樋口本部長答}県全体については、県の方でとりまとめると聞き及んでおり、県と相談したい。 質問}ほかが踏み切れないプルサーマルをなぜ九電が最初にやるのか 答}日本で最初にプルサーマルをしたいとの気負いは無い。国のエネルギー政策に基づいてやっている。資源の有効利用のため。さらには世界は核兵器の材料となる日本のプルトニウム保有を気にしている。プルトニウムを処分することも重要な国策。 質問}テロ対策は 答}たとえ大型旅客機が衝突しても格納器は壊れないし、ハイジャックにしても国が警備強化している。なおミサイルなど軍事攻撃に対しては、発言する立場にない。 質問}使用済みMOX燃料をどうするのか。 答}玄海で一時保存することもあるかもしれないが、中期保存や最終処分についても設備や計画が六ヶ所村などで進められている
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