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2008/06/02(月)
唐津市議会6月定例会
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本日、市議会定例会を招集いたしまして、平成20年度補正予算案及び諸議案のご審議を仰ぐにあたりその概要をご説明申し上げます。 はじめに、今回の補正予算案は、住民税の寄附金控除の拡充によるふるさと納税制度をPRする経費をはじめ、土地開発公社で整備する厳木工業団地用地として売却いたします旧唐津市厳木スポーツ広場売払い代金の公共施設整備基金への積立のほか、民間へ貸し付けている地域総合整備資金の一括返済に伴います公債費の繰上償還に要する経費を主なものとして計上いたしました。 その結果、一般会計補正予算額は、4億1,096万7千円で、これを既決予算と合わせますと619億4,860万7千円となります。 以下、予算案の主な事業につきましてご説明申し上げます。 まず、総務費では、ふるさと寄附金推進費及び公共施設整備基金積立金のほか、ふるさと寄附金の基金への積立金を計上いたしております。 次に、商工費では、佐賀県まちづくり活動支援制度において採択を受けた、歴史文化を活かしたまちづくり活動を行う団体に対し、活動を支援するための補助金を計上いたしております。 土木費では、唐津駅南駐車場の開設に伴う管理運営費を計上いたしております。 消防費では、財団法人日本防火協会の助成を受け、市民の防火意識の向上を図るため行なっている防火教室等で使用する視聴覚機材の購入費を計上いたしております。 教育費では、平成19年度に実施された全国学力・学習状況調査等の結果を受け、児童生徒の学力や学習状況等の改善を図るための実践研究を行う経費を計上いたしております。 公債費では、地域総合整備資金貸付金の繰上償還に係る償還元金の追加及び償還利子の減額をいたしております。 次に、養護老人ホーム特別会計でございますが、養護老人ホーム唐津松風園を9月に民間移譲することに伴い、不用となる経費の減額をいたしております。 水道事業会計では、料金収入のための上下水道総合システムを、平成21年度から新システムに更新するための準備経費を計上いたしております。 以上が予算案の概要でございます。 次に、条例議案関係についてご説明申し上げます。 まず、「唐津市ふるさと寄附金基金条例制定について」ご説明申し上げます。 本条例は、ふるさと唐津市に貢献したいという想いのもとに贈られた寄附金を活用することにより、唐津市がいつまでも光り輝くふるさとであり続けるための手段を講じ、もって唐津市の更なる発展に寄与するため制定するものでございます。 このふるさと寄附金につきましては、新たな財源として、全国の自治体がそれぞれ工夫を凝らして取り組むことになります。本市におきましても、あらゆる機会を通じてPRに努め、少しでも多くの方に唐津市を応援していただけるように準備をしているところでございます。 次に、「唐津市乳幼児及び就学前児童の医療費の助成に関する条例等の一部を改正する条例制定について」でございますが、医療費助成の申請期間を、これまでの「6月以内」から「1年以内」に延長し、利便性を図ろうとするものでございます。 また、「唐津市有線テレビジョン条例の一部を改正する条例制定について」は、現在、離島を含め全地域で進めております情報化基盤整備の進捗に合わせ、段階的に加入金等の料金の統一を図るものでございます。
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