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2008/09/01(月)
唐津市議会9月定例会
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本日、市議会定例会を招集いたしまして、補正予算案及び諸議案のご審議を仰ぐにあたりその概要をご説明申し上げます。 はじめに、今回の補正予算案につきましては、 まず、歳入では、普通交付税の決定に伴います追加補正及び平成19年度の決算確定によります繰越金の補正等を計上いたしております。 一方、歳出では、平成22年4月に開校予定の早稲田佐賀中学・高校(仮称)開設支援費をはじめ、原油価格高騰対策として、中小企業、農業及び水産業を支援する事業費のほか、携帯電話不通話地区の解消を図る事業費を主なものとして計上いたしました。 その結果、一般会計補正予算額は、12億4,121万7千円で、これを既決予算と合わせますと631億8,982万4千円となります。 以下、予算案の主な事業につきましてご説明申し上げます。 まず、総務費では、本市の教育環境の向上と地域振興が期待される早稲田佐賀中学・高校(仮称)開設を支援する経費や本年6月に条例を制定いたしました、ふるさと寄附金基金に6件の寄附がございましたので、これを積立てる予算のほか、財団法人自治総合センターの助成金を活用し、唐津城築城400年を記念した城や棚田等の石積み文化の検証と活用策を探るシンポジウム開催費等を計上いたしております。 次に、民生費では、福祉基金への積立や国庫負担金等の超過受入分の返還金を計上いたしております。 衛生費では、老人保健特別会計への繰出金等を計上いたしております。 農林水産業費では、原油価格の高騰対策といたしまして、農業関係では、国・県の補助と合わせて省資源型施設園芸施設の整備を行う営農集団に対する補助金を計上いたしております。水産関係では、利子及び保証料の助成を行う新たな融資制度や佐賀県玄海漁業協同組合連合会が実施する中央市場(いちば)への積送品販売の搬送経費に対する補助を行なうなど、漁業者の経営安定を図る予算等を計上いたしております。 また、唐津西港地域バイオマス事業実施委員会において、平成21年度に予定されている新エネルギー燃料製造施設整備事業推進のための実証試験等に対する補助金のほか、肥前町(まち)満越(みつこし)地区及び畑島地区の人家裏の林地の崩壊を防止する事業費を計上いたしております。 商工費におきましても、原油価格等の高騰対策といたしまして、中小企業者を対象に市が保証料を負担する新たな融資制度を創設し、経営の安定化を図ることといたしております。 土木費では、情報通信格差是正及び地域住民の利便性向上のため、厳木町(まち)及び浜玉町(まち)の携帯電話不通話地区の解消を図る事業費や相知町(ちょう)の「アザメノ瀬橋」架け替えの調査設計費等を計上いたしております。 教育費では、文化基金への積立金等を計上いたしております。 災害復旧費では、平成20年6月の梅雨前線豪雨により被災いたしました農地・農業用施設及び林業施設の早期復旧を図るための経費を計上いたしております。 次に、国民健康保険特別会計では、国民健康保険への加入者見込み数等に変更があったため、後期高齢者支援金及び前期高齢者納付金の追加をいたしております。 老人保健特別会計では、高額医療費の通知手数料や第三者行為の収納額の増加等による事務手数料の増加に伴う予算の追加をいたしております。 介護保険特別会計では、平成19年度決算の確定に伴います基金への積立金及び平成19年度に超過受入れとなりました国庫支出金等の返還金を計上いたしております。 以上が予算案の概要でございますが、このほか条例議案をはじめ諸議案を提案いたしております。
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